コロナ不安や閉塞感、ストレスに負けない自分をつくる習慣
仕事やプライベート、様々なシーンで、
コロナによる健康や生命を脅かされる不安、
先行きの見えない状況に対する不安や閉塞感、
リモートワークやテレワークが進んだことによる
コミュニケーション不足と孤独感、
そういう声を多く耳にします。
また、リモートワーク・テレワークになって、
「時間が経つのが早い」「時間に追われている感じがする」など
多忙感や時間のメリハリの付け方に悩む方も増えているようです。
私自身、コロナの影響により仕事が思い通りに進まなくなる中、
自分の存在価値に対する自信が揺らいだり、
自由に出歩き、人と会い、コミュニケーションをとることが
制限されることに閉塞感やストレスを感じたり。
精神的に不安定になっている、と感じることが多くありました。
しかし、コロナは当分収束することはなく、
ワクチンや薬が開発されるまでは、この状況は少なからず続くでしょう。
「afterコロナ」ではなく、「withコロナ」をどう生きていくか、
それを考えなければなりませんね。
そこで、今できること、これからの働き方や仕事術に活きることを考え、
コロナ不安や閉塞感、ストレスに負けない自分をつくるための
今すぐできる習慣について挙げてみました。
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